ランニング計算ツール
VDOT計算ツール
最近のレース結果を入力すると、VDOTとジャック・ダニエルズの5つのトレーニングペース(イージー、マラソン、閾値、インターバル、レペティション)が分かります。無料ですぐに使え、登録不要です。
VDOT
43.4
VO2 maxの95%で走ったレース — 222.2 m/分
5つのトレーニングペース
イージー(E)
週間走行距離の大半を占めます。会話ができる、有酸素的で繰り返せるペースです。
VDOTの59〜74%
5:29〜6:34
1kmあたり
マラソン(M)
ロング走の一定ペースと、マラソンの目標ペースです。
VDOTの75〜84%
4:57〜5:25
1kmあたり
閾値(T)
「きついが余裕はある」テンポ走とクルーズインターバルです。
VDOTの83〜88%
4:46〜5:00
1kmあたり
インターバル(I)
VO2 maxに直接刺激を与える3〜5分の疾走です。
VDOTの95〜100%
4:18〜4:29
1kmあたり
レペティション(R)
スピード、フォーム、ランニングエコノミーのための短く速い疾走です。
VDOTの105〜110%
3:59〜4:08
1kmあたり
ペースを知るのは簡単な部分です。今週それぞれをどれだけ走るかはコーチが決めます。
VDOTとは?
VDOTは、ジャック・ダニエルズがランニングの走力を1つの数値で表したものです。VO2 maxの値のように見えますが、研究室で測定した値ではなくレース結果から逆算した数値なので、ランニングエコノミーがすでに織り込まれています。研究室でのVO2 maxが同じ2人でもVDOTは大きく違うことがあり、レースで勝つのは速い方です。
計算方法
ダニエルズとギルバートの式を使います。レースの走速度に対する酸素消費量は −4.60 + 0.182258·v + 0.000104·v²、t分のレースで維持できるVO2 maxの割合は 0.8 + 0.1894393·e^(−0.012778·t) + 0.2989558·e^(−0.1932605·t) です。VDOTは前者を後者で割った値になります。各トレーニングペースは、その酸素消費量がVDOTの一定割合と一致する走速度です。
VDOTペースの使い方
VDOTの意味は、すべての練習に感覚ではなく目標値が与えられることです。イージーランは本当にイージーなまま、閾値走は制御された強度のまま、インターバルは効果が出るだけの速さになります。レース後に測り直せば、5つのペースがまとめて動きます。