長寿計算ツール
総合フィットネス・パーセンタイル — 当サイト独自の指標、計算過程つき
すでに分かっているサブスコア(有酸素、握力、柔軟性)を入力すると、明示した重みで平均し、ひとつの軸の上で見比べられます。これは当サイト独自の合成値であり、検証済みの指標ではありません。合計の各ステップはすべて表示します。無料ですぐに使え、登録不要です。
測っていないサブスコアは空欄のままで構いません。2つあれば足りますが、1つでは合成値になりません。
この数値の組み立て方
| 項目 | パーセンタイル | 設定ウェイト | 適用ウェイト | 寄与 |
|---|---|---|---|---|
| 有酸素 | 68 | 0.5 | 0.5 | 34 |
| 握力 | 60 | 0.3 | 0.3 | 18 |
| 柔軟性 | 50 | 0.2 | 0.2 | 10 |
3項目すべてがそろっていれば、適用ウェイトは設定ウェイトと同じです。2項目のときは、欠けた項目の取り分を残りの2つへ比例配分します。だからこそ2項目の合成値は、3項目の合成値と同じ主張にはなりません。
ここで役に立つのは平均ではなく、いちばん低い行です。コーチは実際に足を引っ張っている項目を軸に組み立てられます。
これが何なのか、率直に言うと
一般向けに公表されたフィットネス・パーセンタイルは存在しません。心肺持久力・握力・柔軟性をひとつの数値にまとめた検証済みの指標はなく、そうした数値の母集団分布を測った人もいません。下記の重みも、何かに当てはめて求めたものではなく当サイトが選んだものです。これは出所の異なる3つのパーセンタイルを同じ軸に載せ、ひと目で比べられるようにする仕組みです。測定ではありませんし、測定と呼べば、それこそ土台となっている各ツールが手間をかけて避けている作り話になります。
重みと、それを表示している理由
有酸素0.5、握力0.3、柔軟性0.2。これは編集上の判断です。各項目が文献上どれだけ強く全死因死亡と結びつくかで並べ — 心肺持久力が群を抜いて強く、次が握力、柔軟性はかなり離れており、引用に値する独立した死亡リスクとの関連はありません — そのうえで頭に入れやすい数字に丸めています。結果の中に隠さず結果と一緒に出しているのは、重みを隠した合成値はデータに当てはめて作った合成値と区別がつかないからで、これはそうではありません。この重みに納得できないなら、表を見れば変更した場合に何が起きるかがそのまま分かります。
人ではなく、パーセンタイルのパーセンタイル
合成値62は「この重みのもとであなたのサブスコアは平均62になる」という意味です。成人の62パーセントがあなたより下だ、という意味ではありません。この量の分布を測った人はいないので、その文には指し示す対象がありません。実際の基準表を背後に持つのは個々のサブスコアのほうで、何かを引用するならその数値です。
バランスを平均に入れない理由
10秒間の片足立ちは二値であり、二値は点ではなく下限を意味します。成功が示すのは、同年代のうち失敗する層より上だということだけで、その線より上のどこにいるかまでは決まりません。パーセンタイルに変換するには当てはめる結果の分布が必要ですが、このテストで公表されている分布は51歳から75歳までしかありません。下限を平均に混ぜても意味のない数値になるため、結果は合成値の中ではなく横に併記しています。
入力から引き継ぐもの
3つの基準集団は3つの異なる大陸で測定されており、どれも代表性はありません。有酸素はCooper Instituteの米国トレッドミル志願者、握力はオーストラリアの母集団標本、柔軟性はカナダの標本です。合成値がそのどれよりも確かになることはなく、平均をとっても違いは打ち消されず、隠れるだけです。弱い入力を含む2項目の合成値は、3項目で組み立てた同じ数値より薄い主張です。行を読み、いちばん低い行を手をつけるべき部分として扱ってください。