ランニング計算ツール
エイジグレーディング(年齢別換算)計算ツール
ロードレースの記録をWMAの年齢別基準で採点します。年齢、性別、距離、タイムを入力すると、年齢補正スコアと、オープン(年齢無差別)換算のタイムが分かります。無料ですぐに使え、登録不要です。
このペースを保存しておきましょう — トレーニングが実を結ぶにつれてタイムが縮んでいきます。
無料 — カード不要、30秒。結果はそのまま引き継がれます。
エイジグレーディングとは?
エイジグレーディングは、完走タイムを「同じ年齢・性別で最も速い人ならその距離をどれだけで走れるか」に対する割合に変換します。62歳と24歳の記録を公平に比べられるようになり、10年にわたる自分の記録も、時計が止まっていたふりをせずに比較できます。
計算方法
WMAのロード用換算表(2025年改訂版、USATFマスターズ長距離委員会承認)を使います。年齢・性別・距離ごとに1.0以下の係数が決まっています。タイムにその係数を掛けるとオープン換算タイムになり、オープンの世界基準記録をそれで割ると年齢補正スコアが出ます。年齢補正% = オープン基準記録 ÷(自分のタイム × 年齢係数)。50歳男性が5 kmを20:00で走った場合、係数は0.8775、オープン換算は17:33、スコアは73.0%です。
スコアの読み方
一般的な区切りは、90%以上が世界水準、80%以上が全国水準、70%以上が地域水準、60%以上がローカル水準です。継続して走っている市民ランナーの多くは55〜70%に収まり、1ポイント上げるには本気のトレーニングが要ります。タイムではなくこの割合を追えば、年齢を重ねても進歩が見えます。
サブ4・サブ3.5・サブ3の年代別年齢補正率
同じマラソンタイムでも年齢と性別で年齢補正率は変わります。 各5歳帯の中央年齢(例:40〜44歳は42歳)を代表値として、ページと同じWMA 2025係数で計算しています。
男性
| 年齢帯(代表年齢) | サブ4 | サブ3.5 | サブ3 |
|---|---|---|---|
| 30〜34歳(32歳) | 50.2% | 57.4% | 67.0% |
| 35〜39歳(37歳) | 50.3% | 57.5% | 67.1% |
| 40〜44歳(42歳) | 52.2% | 59.7% | 69.6% |
| 45〜49歳(47歳) | 54.6% | 62.4% | 72.7% |
| 50〜54歳(52歳) | 57.1% | 65.3% | 76.1% |
| 55〜59歳(57歳) | 59.9% | 68.4% | 79.9% |
| 60〜64歳(62歳) | 63.0% | 72.0% | 84.0% |
| 65〜69歳(67歳) | 66.4% | 75.9% | 88.5% |
| 70〜74歳(72歳) | 70.2% | 80.3% | 93.6% |
女性
| 年齢帯(代表年齢) | サブ4 | サブ3.5 | サブ3 |
|---|---|---|---|
| 30〜34歳(32歳) | 54.4% | 62.2% | 72.5% |
| 35〜39歳(37歳) | 55.2% | 63.1% | 73.6% |
| 40〜44歳(42歳) | 56.5% | 64.6% | 75.4% |
| 45〜49歳(47歳) | 58.6% | 66.9% | 78.1% |
| 50〜54歳(52歳) | 61.4% | 70.2% | 81.9% |
| 55〜59歳(57歳) | 65.3% | 74.6% | 87.0% |
| 60〜64歳(62歳) | 69.9% | 79.9% | 93.2% |
| 65〜69歳(67歳) | 75.3% | 86.0% | 100.4% |
| 70〜74歳(72歳) | 81.6% | 93.2% | 108.7% |
目標別の走行ペースはサブ4ペース計算、練習の組み立てはサブ4マラソンプラン、距離ごとの一覧はマラソンペース早見表で確認できます。