ランニング計算ツール

エイジグレーディング(年齢別換算)計算ツール

ロードレースの記録をWMAの年齢別基準で採点します。年齢、性別、距離、タイムを入力すると、年齢補正スコアと、オープン(年齢無差別)換算のタイムが分かります。無料ですぐに使え、登録不要です。

年齢補正スコア
62.4%
ローカル水準
オープン換算タイム
20:32
年齢別の基準記録
14:03
年齢係数
0.9125
オープンの世界基準記録
12:49

このペースを保存しておきましょう — トレーニングが実を結ぶにつれてタイムが縮んでいきます。

無料 — カード不要、30秒。結果はそのまま引き継がれます。

エイジグレーディングとは?

エイジグレーディングは、完走タイムを「同じ年齢・性別で最も速い人ならその距離をどれだけで走れるか」に対する割合に変換します。62歳と24歳の記録を公平に比べられるようになり、10年にわたる自分の記録も、時計が止まっていたふりをせずに比較できます。

計算方法

WMAのロード用換算表(2025年改訂版、USATFマスターズ長距離委員会承認)を使います。年齢・性別・距離ごとに1.0以下の係数が決まっています。タイムにその係数を掛けるとオープン換算タイムになり、オープンの世界基準記録をそれで割ると年齢補正スコアが出ます。年齢補正% = オープン基準記録 ÷(自分のタイム × 年齢係数)。50歳男性が5 kmを20:00で走った場合、係数は0.8775、オープン換算は17:33、スコアは73.0%です。

スコアの読み方

一般的な区切りは、90%以上が世界水準、80%以上が全国水準、70%以上が地域水準、60%以上がローカル水準です。継続して走っている市民ランナーの多くは55〜70%に収まり、1ポイント上げるには本気のトレーニングが要ります。タイムではなくこの割合を追えば、年齢を重ねても進歩が見えます。

サブ4・サブ3.5・サブ3の年代別年齢補正率

同じマラソンタイムでも年齢と性別で年齢補正率は変わります。 各5歳帯の中央年齢(例:40〜44歳は42歳)を代表値として、ページと同じWMA 2025係数で計算しています。

男性

年齢帯(代表年齢)サブ4サブ3.5サブ3
30〜34歳(32歳)50.2%57.4%67.0%
35〜39歳(37歳)50.3%57.5%67.1%
40〜44歳(42歳)52.2%59.7%69.6%
45〜49歳(47歳)54.6%62.4%72.7%
50〜54歳(52歳)57.1%65.3%76.1%
55〜59歳(57歳)59.9%68.4%79.9%
60〜64歳(62歳)63.0%72.0%84.0%
65〜69歳(67歳)66.4%75.9%88.5%
70〜74歳(72歳)70.2%80.3%93.6%

女性

年齢帯(代表年齢)サブ4サブ3.5サブ3
30〜34歳(32歳)54.4%62.2%72.5%
35〜39歳(37歳)55.2%63.1%73.6%
40〜44歳(42歳)56.5%64.6%75.4%
45〜49歳(47歳)58.6%66.9%78.1%
50〜54歳(52歳)61.4%70.2%81.9%
55〜59歳(57歳)65.3%74.6%87.0%
60〜64歳(62歳)69.9%79.9%93.2%
65〜69歳(67歳)75.3%86.0%100.4%
70〜74歳(72歳)81.6%93.2%108.7%

目標別の走行ペースはサブ4ペース計算、練習の組み立てはサブ4マラソンプラン、距離ごとの一覧はマラソンペース早見表で確認できます。