有酸素運動計算ツール

20mシャトルランのレベル別速度表

レベル1は8.0 km/h、レベル2で9.0 km/hに上がり、以降は1レベルごとに0.5 km/hずつ増えます。21レベルすべてを走り切ると247シャトル、4,940 mになります。

20mシャトルランのレベル別速度表

レベル速度(km/h)シャトル数累計距離(m)推定VO₂ MAX
18714020.6
29830026.6
39.5846029.6
410964032.6
510.5982035.6
611101,02038.6
711.5101,22041.6
812111,44044.6
912.5111,66047.6
1013111,88050.6
1113.5122,12053.6
1214122,36056.6
1314.5132,62059.6
1415132,88062.6
1515.5133,14065.6
1616143,42068.6
1716.5143,70071.6
1817154,00074.6
1917.5154,30077.6
2018164,62080.6
2118.5164,94083.6

計算方法

20mシャトルランの原典となった研究のレジェ(Léger)の式を使います。VO₂ max = 31.025 + 3.238 × S − 3.248 × A + 0.1536 × S × A。Sは到達したレベルの走速度(km/h)、Aは年齢(歳)です。この式は8〜19歳を対象に導かれたため、成人は慣例に従って18歳として計算します。レジェの式に性別の項はなく、同じレベルなら誰でも同じ数値になります。

20mシャトルラン(ビープテスト)計算ツール20mシャトルラン(ビープテスト)の記録からVO₂ maxを推定します。到達したレベルとシャトル数を入力するだけです。無料ですぐに使え、登録不要です。

シャトルランの記録は適切なインターバルで伸びます。コーチが1週間に組み込みます。

20mシャトルラン(ビープテスト)とは?

20mシャトルランは、ビープテスト、マルチステージ・フィットネステスト、往復持久走とも呼ばれ、20 m離した2本のラインの間を、電子音が鳴る前に折り返し続けるテストです。レベルが上がるごとに電子音の間隔が短くなり、必要な走速度は8.0 km/hから段階的に上がっていきます。ついていけなくなった時点のレベルとシャトル数が記録になります。

シャトル数がVO₂ maxの推定値を動かさない理由

速度は1つのレベルの中では一定なので、式が使う有酸素的な走速度はシャトルごとではなくレベルごとに上がります。それでも到達シャトルは重要です。総走行距離、総走行時間、そして同じレベルで並んだときのタイブレークを決めるのはシャトル数だからです。