有酸素運動計算ツール

ブルース・プロトコル計算ツール

ブルース・プロトコル(トレッドミル運動負荷試験)で何分続いたかからVO₂ maxを推定します。総運動時間、年齢、性別を入力してください。無料ですぐに使え、登録不要です。

推定VO₂ MAX
42.4ml/kg/分
ステージ4 · 4.2 mph・傾斜16%
METs
12.1
到達ステージ
4
完了ステージ数
4
同年代の平均
40
同年代平均の106%

トレッドミルで続く時間は、閾値走とインターバルを計画的に積むと伸びます。コーチがその配置を決めます。

ブルース・プロトコルとは?

ブルース・プロトコルは、最も広く使われているトレッドミル運動負荷試験です。1.7 mph・傾斜10%から始まり、3分ごとに速度と傾斜の両方が上がり、続けられなくなるまで行います。負荷の上げ方が決まっているため、続いた総時間が最大有酸素能力のよい代用指標になります。1963年から同じ7ステージが循環器の医師にもコーチにも使われ続けているのは、そのためです。

計算方法

男性にはフォスターら(1984年)の回帰式、VO₂ max = 14.76 − 1.379 × T + 0.451 × T² − 0.012 × T³を使います。女性にはポロックら(1982年)のVO₂ max = 4.38 × T − 3.90を使います。いずれもTは総運動時間を分の小数で表した値で、12分30秒なら12.5です。METsは同じ数値を3.5で割った値、同年代の平均はブルースら(1973年)の報告によります。

結果を正しく読む

男性用と女性用の式は、対象者の異なる別々の研究に由来します。2つの数値を直接比べることはできないので、比較する相手は自分の過去のテスト結果です。手すりにつかまると時間が伸び、推定値も過大になります。また最大負荷までのトレッドミル試験は、心疾患のリスクがあるなら医師の許可なく、また一人で行うべきものではありません。

ブルース・プロトコルのステージ表

各ステージは3分間です。21分で標準プロトコルをすべて終えたことになります。

ステージ終了時間速度(mph)傾斜(%)
13:001.710
26:002.512
39:003.414
412:004.216
515:005.018
618:005.520
721:006.022