ランニング計算ツール

トレッドミル速度・ペース換算表:4–20 km/h

トレッドミルの表示速度を、見慣れたペースに変換します。km/hやmphを1kmあたり・1マイルあたりの分に直し、傾斜が平地換算でどれだけの価値になるかも分かります。無料ですぐに使え、登録不要です。

ベルト上のペース · 4–20 km/h

km/h1kmあたり (/km)1マイルあたり (/mi)mph
4.015:0024:082.49
4.513:2021:282.80
5.012:0019:193.11
5.510:5517:333.42
6.010:0016:063.73
6.59:1414:514.04
7.08:3413:484.35
7.58:0012:534.66
8.07:3012:044.97
8.57:0411:225.28
9.06:4010:445.59
9.56:1910:105.90
10.06:009:396.21
10.55:439:126.52
11.05:278:476.84
11.55:138:247.15
12.05:008:037.46
12.54:487:447.77
13.04:377:268.08
13.54:277:098.39
14.04:176:548.70
14.54:086:409.01
15.04:006:269.32
15.53:526:149.63
16.03:456:029.94
16.53:385:5110.25
17.03:325:4110.56
17.53:265:3110.87
18.03:205:2211.18
18.53:155:1311.50
19.03:105:0511.81
19.53:054:5712.12
20.03:004:5012.43

ベルト上のペース · 2.5–12.5 mph

mph1kmあたり (/km)km/h
2.514:554.0
3.012:264.8
3.510:395.6
4.09:196.4
4.58:177.2
5.07:278.0
5.56:478.9
6.06:139.7
6.55:4410.5
7.05:2011.3
7.54:5812.1
8.04:4012.9
8.54:2313.7
9.04:0914.5
9.53:5615.3
10.03:4416.1
10.53:3316.9
11.03:2317.7
11.53:1518.5
12.03:0619.3
12.52:5920.1

速度換算:平地での同じ負荷

%8 km/h10 km/h12 km/h
0%7:306:005:00
2%6:535:304:35
4%6:215:054:14
6%5:544:443:56
8%5:314:253:41
10%5:104:083:27
12%4:523:543:15

計算方法

ペースは単純な計算です。60 ÷ 速度(km/h)で1kmあたりの分が出ます。傾斜にはACSMのランニング用代謝式、VO2 = 0.2·S + 0.9·S·G + 3.5を使います。Sは毎分の走行メートル、Gは傾斜を小数で表した値です。同じ酸素消費量になる平地の速度を解くとS_flat = S ×(1 + 4.5·G)となり、傾斜1%はおよそ4.5%の速度に相当します。この式はランニング速度で検証されているため、ウォーキングの数値は目安として扱ってください。

トレッドミルのペース換算ツールトレッドミルの表示速度を、見慣れたペースに変換します。km/hやmphを1kmあたり・1マイルあたりの分に直し、傾斜が平地換算でどれだけの価値になるかも分かります。無料ですぐに使え、登録不要です。

トレッドミルの練習も立派な練習です。コーチが屋外のランと同じ週間プランに組み込みます。

トレッドミルのペースが違って感じる理由

トレッドミルのコンソールが表示するのはペースではなく速度で、しかもベルトが仕事の一部を肩代わりします。風はなく、路面の変化もなく、自分で設定しない限り起伏もありません。屋内できついと感じた数値を1kmあたりの分に直すと控えめに見えるのはそのためで、傾斜を付けても表示ペースは変わらないのに負荷だけが変わるのも同じ理由です。

傾斜の設定

「1%に設定する」という定番の助言は、ジョーンズとダウスト(1996年)の研究に由来します。空気抵抗が効いてくる10.5 km/h以上では、傾斜1%にするとトレッドミルの走りが屋外のエネルギー消費と一致するという結果です。それより急な設定は、それ自体がトレーニング手段になります。5〜8%にすれば、イージーペースのまま閾値レベルの負荷を、平地で同じ強度を出すよりはるかに少ない衝撃でかけられます。