体組成計算ツール

調整体重計算ツール

Devine式の理想体重と、そこから導かれる調整体重を算出します。身長と体重を入力してください。無料ですぐに使え、登録不要です。

調整体重
81.9kg
理想体重
73.2kg
理想体重に対する実測体重の%
129.8%
実測体重
95.0kg

実測体重が理想体重の120 %を超えています。実測でも理想でもなく調整体重を使う、慣例上の分かれ目がここです。

理想体重は投与量計算の約束事であって、目標体重ではありません。コーチはあなたが本当に望むことから始めます。

調整体重とは?

調整体重は、実測体重でも理想体重でも計算に当てはまらないときに使われる折衷の数値です。理想体重に、実測体重と理想体重の差の40 %を足したものと定義されます。存在理由はほぼ臨床用途に限られ——体重換算の薬用量、栄養必要量の推定、人工呼吸器の設定など——何かを測定したものではなく、約束事です。

40 %という数字の由来

体水分に分布する薬物は、体重の重い身体の1キログラムごとに均等に分布するわけではありません。脂肪組織の水分はおよそ30 %で、除脂肪組織の70 %に対して少ないからです。実測体重で投与すれば過剰になり、理想体重で投与すれば不足します。増えた組織は不活性ではなく、血液量と除脂肪量の増加を伴うからです。0.4という係数は経験的な中間点です。過剰な質量のおよそ40 %が、分布という観点では薬物の入っていく区画のようにふるまう、ということです。理想体重そのものはDevineの1974年の式によります。身長5フィートで男性50 kg、女性45.5 kg、そこから1インチごとに2.3 kgを加えます。

この数値ではないもの

目標体重ではありませんし、Devineの理想体重も健康上の目標ではありません。Devineはこれをゲンタマイシンの投与量計算の目安として提案したのであり、人がどれだけの体重であるべきかの記述として検証されたことは一度もありません。フレームサイズも筋量も体組成も考慮していません。絞れて筋肉のあるアスリートは、どこも悪くないまま日常的にDevine理想体重の120 %を超えます。ある薬や計算がどの体重指標を使うかは薬ごとに固有で、処方する人の領分です。このページは参考としての計算であって、投与量の推奨ではありません。