有酸素運動計算ツール
カルボーネン法計算ツール
予備心拍数から目標心拍数を求めます。最大心拍数だけでなく安静時心拍数も使うカルボーネン法です。無料ですぐに使え、登録不要です。
目標心拍数
147拍/分
予備心拍数124拍/分 — 最大184から安静時60を引いた値
最大心拍数は田中式208 − 0.7×年齢で184拍/分と推定
カルボーネン法のゾーン
ゾーン1
回復 — とても軽い
予備心拍数の50〜60%
122〜134拍/分
ゾーン2
イージー — 有酸素基礎
予備心拍数の60〜70%
134〜147拍/分
ゾーン3
有酸素 — テンポ
予備心拍数の70〜80%
147〜159拍/分
ゾーン4
閾値 — きつい
予備心拍数の80〜90%
159〜172拍/分
ゾーン5
最大 — VO2/無酸素
予備心拍数の90〜100%
172〜184拍/分
数値を知るのは第一歩です。そこに週何分費やすかはコーチが決めます。
カルボーネン法とは?
カルボーネン法は、最大心拍数だけでなく予備心拍数——安静時から最大までの拍数の幅——からトレーニング心拍数を決める方法です。1957年にカルボーネン、ケンタラ、ムスタラが発表したもので、安静時心拍数が分かっている場合に多くの指導団体が採用している方法です。
計算方法
目標心拍数 =(最大心拍数 − 安静時心拍数)× 強度 + 安静時心拍数。最大180拍/分、安静時70拍/分なら予備心拍数は110拍なので、強度60%は(110 × 0.60)+ 70 = 136拍/分になります。最大心拍数が分からない場合は、田中式の208 − 0.7×年齢で推定します。
カルボーネン法と最大心拍数比の違い
最大心拍数比のゾーンは安静時心拍数を無視します。そのため、安静時45拍/分の走り込んだランナーと75拍/分の未経験者が、予備心拍数に30拍もの差があるのに同じイージーゾーンになってしまいます。カルボーネン法はそこを修正します。2つの方法の差が最も大きくなるのは低強度側であり、トレーニングの大半がまさにそこに集まります。