柔軟性の基準表

長座体前屈の年齢・性別基準表

20〜69歳を対象とするカナダCSEPの成人向け長座体前屈基準表です。以下の境界値はすべて足の位置が26 cmの測定箱に対応します。このテストの参考区分であり、世界共通の基準やけがの予測ではありません。

男性

年齢低い (cm)やや低い (cm)普通 (cm)良い (cm)優秀 (cm)
20–29< 2525 ≤ x < 3030 ≤ x < 3434 ≤ x < 40≥ 40
30–39< 2323 ≤ x < 2828 ≤ x < 3333 ≤ x < 38≥ 38
40–49< 1818 ≤ x < 2424 ≤ x < 2929 ≤ x < 35≥ 35
50–59< 1616 ≤ x < 2424 ≤ x < 2828 ≤ x < 35≥ 35
60–69< 1515 ≤ x < 2020 ≤ x < 2525 ≤ x < 33≥ 33

女性

年齢低い (cm)やや低い (cm)普通 (cm)良い (cm)優秀 (cm)
20–29< 2828 ≤ x < 3333 ≤ x < 3737 ≤ x < 41≥ 41
30–39< 2727 ≤ x < 3232 ≤ x < 3636 ≤ x < 41≥ 41
40–49< 2525 ≤ x < 3030 ≤ x < 3434 ≤ x < 38≥ 38
50–59< 2525 ≤ x < 3030 ≤ x < 3333 ≤ x < 39≥ 39
60–69< 2323 ≤ x < 2727 ≤ x < 3131 ≤ x < 35≥ 35

表を見る前に測定箱の目盛りを確認

年齢と性別に合う行を選びます。各範囲は下限を含み、上限を含みません。足の位置の目盛りが23 cmなら、測定値に3 cmを足して、この26 cm基準の表と比較します。つまり、23 cm基準の箱で30 cmなら33 cmとして比較します。テストを比べる際は箱の基準をそろえてください。

長座体前屈計算ツール測定値・年齢・性別・足の位置の目盛りを入力すると、箱の基準を換算して区分を求めます。

測定値とテストの設定をもとに、トレーニングについて話しましょう。

この基準の出典は?

Canadian Society for Exercise PhysiologyのCSEP-PATH Resource Manual(2013)を出典とし、ACSM’s Guidelines for Exercise Testing and Prescriptionにも掲載されています。当サイトの長座体前屈計算ツールと同じ境界値を使っています。子ども、69歳を超える成人、別の測定手順には適用しません。

結果が低いとけがをするという意味ですか?

いいえ。長座体前屈は太もも裏と腰部の柔軟性を組み合わせた測定で、腕と脚の長さの比率にも左右されます。1つの区分から問題を診断したり、けがを予測したりはできません。区分の達成を追うより、同じ設定で繰り返し測定した値を比較しましょう。