栄養計算ツール

発汗量(発汗率)計算ツール

トレーニングの前後で体重を量れば、1時間あたり実際にどれだけ水分を失っているかが分かります。運動中と運動後にどれだけ飲めばよいかも表示します。無料ですぐに使え、登録不要です。

発汗率
2L/時
2%を超えている
総発汗量
2 L
体重の減少率
2%
運動中に飲む量
2,000 ml/時
運動後に飲む量
2.3 L
失ったナトリウム(概算)
2,000 mg

発汗率は気温と強度で変わります。条件が変われば、コーチが計画も合わせます。

アスリート向けの発汗量テスト

これは一般的な1日の水分摂取の目安ではなく、スポーツ科学の現場で使われるプロトコルです。トレーニング直前に裸か乾いたウェアで体重を量り、終了直後に汗を拭いてもう一度量ります。その間に飲んだ量は1 mlまで記録します。減った体重が失われた水分で、そこに飲んだ量を足したものが総発汗量です。

計算方法

発汗量 =(運動前の体重 − 運動後の体重)+ 飲んだ量。汗1 Lを1 kgとして計算します。これを運動時間(時間単位)で割ると、1時間あたりの発汗率が出ます。体重の減少も割合で表示しています。一般的な指針では2%未満に抑えるべきとされ、それを超えるとパフォーマンスと体温調節に影響が出始めるためです。

失った分を戻す

同じような練習では、発汗率と同じくらいのペースで、一度にではなく1時間の中で分けて飲みます。運動後は、減った体重1 kgあたり約1.5 Lを数時間かけて飲むのが一般的な目安です。一部は尿として出ていくためです。汗に含まれるナトリウムは個人差が大きく、1 Lあたりおよそ500〜2,000 mgの幅があります。ここでのナトリウムの数値は桁を示す概算であって、処方ではありません。天候が変わったら測り直してください。発汗率は1年を通じて同じではありません。